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船体板厚計測

車に車検があるように、船舶も、定期的な検査が義務づけられています。船体の板が、規準を満たす厚みがあるかを測定し、船の状態を確認します。
 
ship01.jpg    年数が経つと、塩水や強風など、外界からの影響で板の厚さが薄くなってきます(経年変化)。安全規準を満たす厚みがあるかどうか、定期的に検査をします。

 

計測方法

試験用の25mmの鋼板を用いた計測です。
超音波探傷機につながった垂直探触子を当てて、試験体に超音波を流します。超音波が、底面で跳ね返って探触子まで返ってくる速度と、超音波の音速から板の厚さを求めます。
 
ship03.jpg   垂直探触子から発せられた超音波は、試験体底面に到達すると跳ね返ってきます。

 

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実際の計測値と、板の厚さが一致しています。
 

船体の板厚計測風景

船体に、超音波探傷機につながっている垂直探触子を当て、板の厚さを計測しています。

 

ship04.jpg    suichoku2.JPG

 

当社実績

●各種定期・中間検査に伴う船級ルールに基づく船体板厚計測
●メンテナンス・延命のための船体調査、リペアプラン・ダメージプラン作成
●ボイラーチューブ肉厚計測